「日本の夏のてっぺん!!」 阿波踊り ついに行ってきました。
高松を終の棲家として、この地にやってきましたが、始めて徳島の阿波おどりに行きました。
夕刻から町は 鐘・太鼓・笛の素晴らしいお囃子のリズムで、この日の来るのを待ちわびていたと
いう リズムで町を歩く人も最高に盛り上がっていました。
町中が活き活きしているのを感じました。 20年前に ねぶた祭に訪れた青森をほうふつする雰囲気でした。
今日は、気持ちの昂る中、序章 待って待ちきれない踊子さんたちの阿波おどりの雰囲気から。
夕刻5時半ごろの駅前、新町川の周辺の演舞場に急ぐ・・・・・
それぞれの 連ごとに集合しスタート、 待ちきれない様子。
私の小さな体からの目線はこんなものかも、きれいなお姉さんの肩越しからも、悪くない・・・
待ちきれない若者が若さをこらえきれず飛び出し始めました。
お姉さんも、男の子に負けずに、はじけだしました。 浴衣のすそもはじけています。
そろいました、今日はどこまではじけるのでしょうか・・・